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◎歴史資料館/展示コーナー案内

郷土の自然

このコーナーでは、楢葉町の豊かな自然を次の3つの大きなセクション―地層と地形、樹木、植物と動物―に分け、町の自然環境を概括的にとらえることのできる構成にしております。


地層と地形

楢葉町の地形を特徴づける段丘や断層、地盤をつくる岩石・鉱物、地層・産出化石の標本展示をしております。

樹木


キヨスミイトゴケ

植物と動物

楢葉町は暖帯と温帯の接点に位置するため、めずらしい植生物が生育しています。なかでも木戸川渓谷には着生ランのほか、カビゴケ、キヨスミイトゴケ(右の写真)などの暖地性コケ類も生育し、貴重な地域となっています。

縄文時代の生活


天神原遺跡
土坑墓より出土した
復元した土器棺
土坑墓より出土した
小型勾玉
復元した土器棺

2000年前の人々(天神原遺跡)

天神原遺跡は今から遡ること約二千年前の弥生時代中期後半の集団墓です。昭和54年(1979年)の夏、天神岬スポーツ公園建設に伴い、発掘調査が実施され、調査面積5,000m2の範囲には土器棺墓24基、土坑墓47基を検出し、一躍注目されました。昭和37年(1962年)秋に畑地の耕作者が土器棺1基を発見後、昭和39・40年(1964・1965)の調査を加えると総数で土器棺33基、土坑墓49基となり、東日本最大の集団墓とされております。

また、発掘された遺物は昭和62年6月6日付けで『天神原遺跡出土品』として国指定重要文化財に指定されました。

下山根古墳群

古墳のつくられた時代


中世の城館と寺社の建立


領主支配と村人たち


農家のくらし

近代の農家の居間を再現したコーナーや生活の道具、民具を展示しております。

農家のくらしコーナー   農業の道具
農家のくらしコーナー
 
農業の道具

ならはまち歴史散歩〜鳥瞰模型と映像による“ならはまち”のご紹介


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